top of page

「魚を活かす!活けジメ~神経抜き~喜ばれる下処理」

開催日時: 5/13(月) 10:30-13:30

プロの料理人も注目! 初めての方でも失敗のない魚のシメ方、さばき方を学びましょう。

SNSや動画、レシピサイトでは得られない体験から生まれる技術が獲得できるのはこの機会だけです。

講師はシースタイル会報誌でおなじみのお魚の語りべ・山嵜清張先生です。

わかりやすいと大好評!! 初めての方でも失敗のない「さばき方教室」です。
今回の魚種は「真鯛(マダイ)」です。釣り人同士からプロの料理人の間でも話題の「神経抜き」で釣れた魚を美味しく頂く方法をお魚のプロ山嵜先生に教わりましょう。

生きた魚の扱い方、活けジメ、神経抜き、魚の保管方法と下処理、三枚おろし、刺身にするまでを学びます。
包丁の使い方から魚の扱い方まで様々なコツを実践で習得しましょう。

せっかく釣りあげたお魚は美味しく頂きたいものです。魚をさばくことは一見敷居が高そうですが、一度覚えてしまえば簡単で、どんな魚でも応用できます。下処理をしたお魚は周りにも喜ばれます。

魚種ごとの違いに合わせたそれぞれのコツを学びましょう。

5月中頃にはタイラバでの釣りが最盛期です。釣ってから美味しく頂くまでの予行演習にも最適です。

講習を何度もされている山嵜先生曰く、活きジメ、神経抜きはウェブ情報や遊漁船で教わった内容とは全然違っていたと聞くことが多いそうです。自己流でアレンジされていない、本物のプロが行う方法を是非その目で確かめて、ご自身のスキルとして習得してください。

demo01_edited.jpg
snapper.jpg
carpaccio_edited.jpg
filet_snapper.png

講習内容

・生きた魚の扱い方
・活けジメ
・神経抜き

・魚の保管方法と下処理

・三枚おろし

・刺身

やり方は動画サイト、SNS、レシピサイトなど簡単に調べられる時代ですが、実践形式で教わりながらできる機会はそう多くはありません。この機会をお見逃しなきようお願いいたします。

講習後には、自らさばいたタイを昼食として召し上がっていただきます。(ご飯・味噌汁付き)

さばいたお魚のお持ち帰りをご希望の方はクーラーボックスと保冷剤(凍らせたもの)をお持ちください。保冷剤は会場にて講習終了後まで冷凍庫をお貸しいたします。

※受講者の皆様にはマスクのご着用をお願い申し上げます。

※エプロン、三角巾(バンダナでも可)、ハンドタオル、筆記用具、クーラーボックス(任意)は各自ご準備ください。

※会場が中央市場(開催概要参照)となっております。ご来場の際はお間違いなきよう重ねてお願いいたします。

開催概要

主催: 中央市場の料理教室

講習時間: 10:30~13:30 約180分 (食事時間を含む)

会場: 中央市場の料理教室の調理実習施設

(神戸市中央卸売市場本場関連中央棟2階)

料金: ¥7,700 (税込)

※参加費は当日会場受付時に現金にてのお支払となります。

定員: 5名

資格: ヤマハマリンクラブシースタイル会員もしくは入会をご検討の方

route_aeonmall.jpg

お問い合わせ

〒652-0844 兵庫県神戸市兵庫区中之島2丁目1-1
キャナルプロムナード 「No.4 みなとコート入口 (*下記フロアガイド参照)
」出てすぐ左側

営業時間:9:30~17:00

定休日:火・水曜日

TEL: 078-599-5277

繋がらない場合、お手数かけますがメール等でご連絡ください。

Mobile: 080-2257-7656

FAX: 078-599-5278

午前8時にお車でお越しになられるお客様は「中の島北」交差点より「平面・立体駐車場」へ駐車ください。中央市場のロータリー横の敷地内通路よりマリンインフォメーションへお越し頂くと便利です。

航空写真にて行程を案内しております。

また​トイレが9時イオンスタイル開店までご利用頂けません。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。フロアマップにて午前9時~10時までの間の通行可能な動線を示しております

フロアガイド像左上に当店「マリンインフォメーション」がございます。

「No.4 みなとコート入口」とNo.3入口は午前10時オープンです。

レンタルボートを午前10時よりご利用の方は「No.2 AEONSTYLE 西入口」をご利用ください。地図上に黒線と矢印で動線を示しておりますのでご参照ください。その出入口より左へお進み頂きましたら当店の桟橋が見えてまいります。

フロアガイドの詳細はこちらをクリックして頂きますとイオンモール神戸南公式のリンクが開きます。拡大できますので合わせてご利用ください。皆様のお越しを、心よりお待ちしております。

DSC_1491.jpg
bottom of page